history

エルメスの始まりとは?!
エルメスのはじまりとはいったい何だったんでしょうか。
ティエリ・エルメス(Thierry Hermès)が1837年にパリにエルメス社として開いた馬具工房から始まりました。その当時の顧客として、かの有名なナポレオン3世やロシア皇帝などもいらっしゃったそうです。
そして、馬具工房として創業したんだけど、自動車の発展による馬車の衰退を予見し、鞄や財布などの皮革製品に事業の軸足を移したのが、エルメスの成功に繋がりました!
ティエリの孫にあたる3代目のエミール=モーリス・エルメスが事業の多角化に着手した模様です。
1892年には、馬具製作の技術を基にエルメス最初のバッグ、サック・オータクロアを製作し発表しました。そして1927年に腕時計も制作しました。
さらには服飾品・装身具・香水などの分野にも手を広げ、それらの製品のデザイン、製造、販売して、エルメス社はすべて手がける会社と成長しました。
今では老舗ブランド、別格の存在となっています!!

~エルメスの歴史簡単まとめ~

1837年 ティエリ・エルメス(1801~1878)が馬具工房を開く
1879年 2代目シャルル・エミール・エルメス(1831~1916)が現在の本店所在地で      あるフォーブル・サントノレ24番地に工房を移店。
1890年代 エルメス最初のバッグ『サック・オータクロア』を製作
1920年 ファスナーの特許を申請し、初めてバッグに使用
1923年 『ブガッティ』、後の『ボリード』を発表
1927年 時計を発表
1935年 『サック・ア・クロア』、後の『ケリー』を発表
1937年 スカーフの製造をスタート
1956年 『サック・ア・クロア』を正式に『ケリー』と命名
1961年 名香『カレーシュ』誕生
1969年 『コンスタンス』が誕生
1978年 5代目にジャン・ルイ・デュマ(1938~)就任、『エヴリン』発表
1981年 『クリッパー』登場
1984年 『バーキン』発表、テーブルウェア分野にも進出
1987年 この年から年間テーマを設定
1993年 『ケリーアド』発表、時計では『ロケ』『H』『アーネ』発表
1998年 『フールトゥ』『エールバッグ』登場、レディスウェア部門にマルタン・マルジェラを起用
2001年 銀座に“メゾン・エルメス”オープン
2004年 マルタン・マルジェラ引退、後任はジャンポール・ゴルチエ